ネットワークビジネスの話。アップラインに思うところ。
ネットワークビジネスの難しいところ。
アップラインとの関係、距離。
ネットワークビジネスあるあるなんですが、ビジネスや製品を伝えるときになぜかアップラインが同席を求めて来ます。
私も行く〜って。
私と私の友人の約束に、突然第三者が付いて来たら普通びっくりするやらですよね。
いくら事前に話しといてって言っても、そもそもなんでその人来るん?ってなりますよね。
私の友達と私の関係性は一朝一夕に築かれたものではなく、喜怒哀楽、様々な感情によって成り立っているわけで。
そこにいきなりネットワークビジネスで知り合った友人がどーんと登場して丸く収まるかって!
私の友人は特に心の基準を大事にする人が多いからかな。
アップラインの登場にものすごい違和感を感じる人が多いです。
最初はアップラインの意見も取り入れ、アップラインと友人を合わせるよう図ってみたけど。
今後は、友人がよほど社交的で新しい出会いを求めてるならまだしも、いきなり会わせたりするのは控えようと思う。
周りの人の発言を注意深く聞いて、自分の意思を持つ、たぶんこれが大事。
ネットワークビジネスは誰でもできる。
ほんとに、スキルも学歴も性別も資本すらいらない。
でもやっぱりビジネスなんです。
自分で考えることができない人。
マーケットを意識できない人は、本当の意味での成幸に到達できない。
あと物事をポップに捉える。
これだけで人生もネットワークビジネスもだいぶ楽になるなと思った。