私は占い好き。
私の中の占いというのは、統計学とか量子物理学とかいろんな先人の知恵が詰め込まれたミラクルボックスみたいなもの。
今は無料でも四柱推命など試せるサイトが沢山あるので重宝してます。
自分で計算するのはすごくめんどくさい!
怪しいとか、確実に当たるのか、とかいろいろご意見ありますが。
そういうのを聞くと、根本的に占いは当てるものではないのになー。と思ってしまう。
占いって、傾向と対策の「傾向」を知る部分ですよね。
自分が占いをお勧めする理由。
・自分のコンディションは毎日違う
自分のコンディションを客観的に理解し、目標までの行動がブレないようにする
・他人のコンディションも毎日違う
自分と密接に関わる人のコンディションを把握して、毎日を快適に過ごせるように。
お互いを大事にし合えるような関係を作る材料として。
あくまでも占いは指標であることを忘れない。
占いの答えが結果ではない。
未来は自分が行動した結果。
占い師にもあなたの未来はわからない。
未来に起こりうる可能性を示唆するもの、それを受けて自分がどう行動するかは自分次第。
いい日か悪い日かではなく、今日はこんな日なんだなと、よりバリエーションをつけて解釈できるようになると、人生はより豊かに楽になっていくものです。
そんな占いに関しての考察。